毎度ありがとうございます。ジョイ津山の杉山です。

今日も蒸し暑い一日でした。

さて、今日はちょっと変わった?エアコンの取付のお話です。

決して難工事ではないんですが、滅多に遭遇しない取付です。
こちらは普通のお宅ですが、斜面に建っているので、半地下のようなお部屋があります。
そこへのエアコン取付のご依頼です。そんな関係でこちらの壁は基礎を兼ねているため、鉄筋コンクリートのとっても分厚い壁になっています。


こんな壁です。

ここへ配管パイプ用の穴を開けていきます。

こんな道具「湿式ダイヤモンドコアドリル」を壁に仮固定して、水をかけながら穴を開けていきます。

抜いた穴の中身。途中に鉄筋が出てきて2本に分かれましたが、計50cmにもなろうかという厚さでした!

室内側も準備完了。200Vコンセントを新設するため、横には四角い穴も開けました。

壁が分厚いため、冷媒配管の接続部分が穴の中になってしまいますのであらかじめ接続してから室内機を壁掛けします。
接続部分のナットは強く締めすぎても弱すぎてもガス漏れの原因になりますので、注意深く。

外部の配管パイプ化粧カバーは壁面に凹凸があるため、通常のタイプが使えません。そこで、壁から浮かすタイプを使用します。
未来工業の「スッキリフロート」という商品です。

このように仕上がりました。

最後に真空ポンプで配管内の空気を抜き、乾燥させます。
この真空ポンプは電源の不便なところでも、電動ドライバーを利用して電動ポンプに近い性能を出せる優れものです。

「穴開けも厳しい」「エアコン用の電源もない」と半ば諦めておられましたが、穴開けも専用電源も無事完成しました。
この夏は半地下の秘密基地(^^)で、快適にご自分の時間をご堪能くださいね!

今日も最後までおつきあいいただきましてありがとうございましたm(_ _)m

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父親の後を引き継いで、まちのでんきやさんを始めて25年。 常にお客様の立場に立った仕事を心がけています。 デジタル家電が得意です。一男一女の父。53歳。

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